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TEL:046-205-4453
受付時間:9:00~12:00
15:00~18:30

歯周病は、放っておくと心臓病などの
重病につながる恐れがあります。


日本では80%以上の犬猫が、
歯周病予備軍と言われています。

ワンちゃんネコちゃんの
こんなお口のお悩みありませんか?

下記の症状に心当たりがある場合は歯周病の可能性があります

  • ☑口が臭い
  • ☑歯肉が赤い
  • ☑歯がぐらついている
  • ☑硬いものが食べづらそう
  • ☑歯が長くなったように見える
  • ☑歯がぐらついている

犬のかかる病気の中で最も多いのが、歯に関する病気です。

歯周病が心臓、肝臓、腎臓など全身への悪影響を及ぼすことが多く報告されています。

初めての方へ


当院では犬・猫全般の症状の診療を行っています。
動物病院はペットを飼っているご家族にとっては、必要不可欠な存在と感じております。
ケガや病気の相談はもちろん、ペットにとって、健康的な食生活やしつけのお悩みなど、気になることや不安なことなどがありましたら、お気軽にご相談ください。
ご家族の健康のゲートキーパーとして、適切な診療・治療をご提供いたします。
クリニックにかかってよいか判断に迷う場合も、お気軽にご相談ください。

ご挨拶

院長 林大輔

院長の林大輔と申します。動物医療を通して動物たちとそのご家族、またこの地域に貢献していきたいと思います。近年、様々な社会的事情なども相まって動物たちの存在は私たち人間にとってこれまで以上に大切な存在となっています。温かく優しい時間をくれるすばらしいパートナーとの貴重な時間が少しでも長く続くためのお手伝いをさせていただくことが当院の役割であり目標です。地域の皆様に愛され心の拠りどころとなる病院を目指して日々努力してまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

犬猫の歯の病気

どんな病気がある?

犬の歯周病

歯周病は歯肉炎と歯根膜や歯槽骨にまで及んだ歯肉炎の総称です。
食べ物のかすと細菌が固まった歯垢や歯石が原因で歯茎に歯肉炎が生じます。
歯肉炎を放置すると歯根膜や歯槽骨に炎症が広がり歯周病に発展します。口臭が強くなり、歯肉が赤く腫れあがり、歯のぐらつきや痛みで硬いものが食べられなくなります。また眼の下が腫れたり、歯槽骨と鼻腔がつながってしまい鼻水やくしゃみ、鼻血が出ることもあります。さらに、口腔内細菌が全身に広がり心臓や腎臓、肝臓などに炎症が波及し命を脅かす事態になることもあるため、歯周病は実はとても怖い病気です。

歯周病の予防にはもちろん日頃からの歯磨きなどのケアをしてあげることです。一方、どんなにがんばっても奥歯や歯周ポケットに歯垢や歯石が溜まってしまったり、歯磨きを嫌がる子も多いため定期的に病院で処置することが必要になります。

猫の歯肉口内炎

ねこちゃんに多い難治性の疾患です。口の中の強い痛みにより食事量や飲水量が低下し、痩せて脱水が進み全身状態が著しく悪化します。原因はウイルスや細菌の関与、またそれらに対する過剰な免疫反応が関与していると考えられていますが、はっきりとはわかっていません。治療はお薬で症状は緩和されますが根治にはつながらず、長期間の服用による副作用が問題となってしまいます。そのため炎症の引き金となる微生物を除去するための歯石除去や抜歯をすることでお薬からの離脱や減量が期待できます。

歯周病の主な原因

原因1:歯石の蓄積

歯垢とは歯についた食べカスに細菌が増殖してできた塊のことで「プラーク」ともよばれています。歯垢の中には数100種類の細菌が繁殖しており、毒素を放出しています。この毒素によって歯肉炎が発症します。
愛犬に定期的に歯磨きをしてあげないと、歯に歯垢が溜まってしまいます。歯垢は2~3日放置すると固い「歯石」へと変化し、さらに歯肉炎を悪化させてしまいます。

原因2:口内の傷

何かの拍子に愛犬の口内に傷ができてしまうと、傷の部分から炎症が広がり歯肉炎を発症するケースもあります。犬は飼い主さんに「口の中に傷ができたよ」と報告してはくれないので、日頃から愛犬の口内環境をチェックしておくことが大切となります。

原因3:老化

よく人間は年齢とともに歯と歯茎のスキマが広がり「歯周ポケット」が増えてしまうといいますが、これは犬も同じです。歯周ポケットには歯垢が溜まりやすいため、老犬ほど歯周病にかかりやすいのです。

原因3:老化

よく人間は年齢とともに歯と歯茎のスキマが広がり「歯周ポケット」が増えてしまうといいますが、これは犬も同じです。歯周ポケットには歯垢が溜まりやすいため、老犬ほど歯周病にかかりやすいのです。

歯周病を放っておくと・・・

歯周病が内臓や関節、骨髄等の体の各部位に感染性の疾患を起こす可能性があります。

腎臓・・・腎炎などの腎臓病
心臓・・・心筋膜炎、心筋変性などの心臓病
内分泌・・・糖尿病 
肺・・・線維素性肺炎

関節・・・変形性骨関節炎
肝臓・・・肝臓疾患
血液内での細菌増殖

これらはいずれも重度の運動障害を引き起こしたり、
病状の進行状況によっては死に至る危険性も十分にあります。

無麻酔・麻酔下歯科処置の違い

無麻酔歯科処置

◎メリット
・麻酔を使わないので、飼い主様が安心しやすいです。
・麻酔下歯科処置より費用が安いです。
・どうしても麻酔がかけられない重篤な病気を抱える子や、「見た目だけきれいになればそれで良い」と納得しているのであれば、検討の余地があります。
◎デメリット
・「歯周病の治療」はできません。
・「正確な口腔内検査」もできません。
・あごの骨の骨折や死亡例も報告されていますが、一番の問題点は飼い主様が「私はうちの子の歯の治療をしっかりとしている」と思い込んでしまうことでしょう。

無麻酔歯石処置については麻酔が必要ないことから希望される方が少なくありません。
しかし無麻酔の処置では根本的な治療はできず、また多くのトラブルも報告されていることから
日本小動物歯科研究会がその危険性について公式に声明を発表しており、
当院でも可能な限り麻酔下での処置を推奨しています。

◎デメリット
・「歯周病の治療」はできません。
・「正確な口腔内検査」もできません。
・あごの骨の骨折や死亡例も報告されていますが、一番の問題点は飼い主様が「私はうちの子の歯の治療をしっかりとしている」と思い込んでしまうことでしょう。

麻酔下歯科処置

◎メリット
口の中をきちんと診察することができるため、歯や歯ぐきの状態を正しく把握し、適切に確実な処置を行うことができます。
◎デメリット
・全身麻酔はリスクを伴うので、麻酔前に全身の検査を行います。
・治療内容によっては費用も高くなります。
◎デメリット
・全身麻酔はリスクを伴うので、麻酔前に全身の検査を行います。
・治療内容によっては費用も高くなります。

歯科処置について

院長より

歯周病は時に命に関わる事態を引き起こすこともあります。また近付くのもためらう位の臭いを発することもあります。口の中を清潔に保つことはわんちゃん、ねこちゃんの生活の質を改善するだけでなく、ご家族とのコミュニケーションの向上にもつながります。大きな問題に発展する前に日頃のケアや定期的な歯科処置をお勧めします。
一方、麻酔がご心配の方も多くいらっしゃると思います。当院では麻酔が必要になった場合には術前に全身状態をしっかりと評価し、麻酔薬を選択することで可能な限り麻酔のリスクを軽減できるよう努めております。ご家族の不安を少しでも減らせるようご説明いたしますのでご安心ください。

歯科治療の流れ

Step
1
問診
症状の原因が歯の問題なのか判断しづらい場合も多いため様子を細かく伺います。例えば「ごはんを食べない、でも食べたそうにはしている」とか「くしゃみが出る、口も臭い」といった症状は歯が原因であることがあります。
Step
2
身体検査
口の中を観察します。歯の汚れや歯茎の腫れなど病変の程度を確認します。ただお口が痛い場合も多いため無理のない範囲で行います。
Step
3
治療方針の相談
この時点で治療方針をお話します。歯石除去や抜歯といった歯科処置には全身麻酔が必要になります。また口の中を詳しく観察するために鎮静や麻酔処置が必要になる場合もあります。歯科処置を行うか、あるいはまずお薬で様子をみるか、話し合いをさせていただきます。
Step
4
術前検査

血液検査やレントゲン検査、必要に応じて超音波検査を行い、麻酔が可能かしっかり検査をします。

Step
5
手術

処置当日にお預かりし、全身麻酔をかけて行います。処置には大なり小なり痛みを伴います。術中の痛みは麻酔薬の増量につながります。また術後の痛みは治癒を遅らせたり退院後の食欲不振を引き起こします。そのため当院では術前に鎮痛処置をしっかり行い痛みを最小限に抑えることを心掛けています。

Step
6
退院

処置当日にお返しします。お返しの際、その後のケアについてもご説明させていただきます。

Step
2
身体検査
口の中を観察します。歯の汚れや歯茎の腫れなど病変の程度を確認します。ただお口が痛い場合も多いため無理のない範囲で行います。
お家でできる

デンタルケアについて

デンタルケアが長寿の秘訣です!!

デンタルケアが長生きの秘訣であることを飼い主様持っていただくことが大切です。
歯周病が深刻な状況まで進んでしまうと、命を救うためには多くの費用が必要となります。
しかし、歯周病はケアに取り組めば、予防ができ、治せる病気です。

正しい歯磨きの仕方

口を持って口元を指でめくり、歯と歯茎の間に優しくブラッシングして歯磨きをします。
前歯の外側から徐々に奥歯へと、すべての歯を磨いてください。
★ポイント
斜め45度にあててあげるのがポイント!

円を描くように動かしていき、2~3分を目安に全部の歯を磨き終えるようにしてあげてください。

◆定期健診について◆

その子によって歯石が付くまでの時間は異なります。
定期検診を行いながら、その子にとって適切な期間を考えていきます。
通常は3か月から半年くらいです!
3歳以上の子の8割以上は、何かしらの口腔内の疾患になっていると言われています。
愛犬の口腔内で何か気になることがある場合は検診してみましょう!

治療費用について

軽度
検査費用
治療費用 お薬
¥2,200~
治療費総額 ¥2,200~
治療費総額 ¥2,200~
重度
検査費用 術前血液検査 ¥7,150~
術前レントゲン検査 ¥6,050~
治療費用

歯石除去
¥27,500~
治療費総額 ¥40,700~
治療費総額 ¥40,700~

はやし犬猫病院

住所 〒243-0814
神奈川県厚木市妻田南2-9-29
サウスコネームN
電話番号 046-205-4453
診療時間 9:30~12:00 15:00~18:30
休診日:木曜日、日・祝日の午後
その他

駐車場・駐輪場完備
MEGAドン・キホーテ厚木店すぐ

病院HP https://hayashi-dcah.com/
その他

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